アルバム「関ジャニズム」 11月5日リリース決定!
★待望のニューアルバムが、11月5日にリリース★
初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の3タイプ
収録曲は、
・ココロ空モヨウ
・ひびき
・キング オブ 男 !
・オモイダマ
・ER2
を含む、全14曲を予定。
アルバムリード曲は、タイトル未定(新曲)
初回限定盤A
CD収録曲:全14曲予定
DVD収録内容
・アルバムリード曲のMVとmaking
・バラエティ企画映像
初回限定盤B
CD収録曲:・全14曲予定
DVD収録内容
・”関ジャニズム”スペシャルユニット曲のMVとmaking(全4曲)
通常盤
CD-1収録曲:全14曲予定
CD-2収録曲:全4曲
★アルバムについての記事★
どんな感じのアルバムなのかなぁ~ということで。
商品紹介で記載されていた記事を抜粋しました。
明るく、楽しく、にぎやかに…〈関ジャニ∞とは何か?〉を基軸に、音楽やエンターテインメントを通じ、関ジャニ∞にとっての”イズム”(主義・主張)を世間に提唱する金字塔的アルバム。デビュー以来、彼らが培ってきた個々のキャラクターやグループの持ち味を豪華作家陣の楽曲たちに吹き込んでいく。関ジャニ∞の”イズム”を思う存分に凝縮した記念すべき自主レーベル1枚目のオリジナル・アルバム。(SONY)
関ジャニ∞の自主レーベル"INFINITY RECORDS"からリリースされる初のオリジナル・アルバム。”関ジャニ∞とは何か?”を基軸に、彼らの”イズム”(主義、主張)を思う存分に凝縮した作品。「ココロ空モヨウ」「ひびき」「キング オブ 男 !」「オモイダマ」「ER2」を含む、彼が培ってきた個々のキャラクターやグループの持ち味を吹き込んだ楽曲を収録。(C)RS
こちら↓↓からお借りしました~
関ジャニ∞/関ジャニズム [CD+DVD]<初回限定盤A> - TOWER RECORDS ONLINE
★ここからは…雑記★
主義、主張…って言われると、ちょっとなんか固いよ~。
えーっと、エイトさんが「これが関ジャニ∞だ~」って思っているモノを詰め込んだということで良いでしょうか?
”ざ・えいと”と言えば、盛り上げ曲!
・あおっぱな
・モンじゃい・ビート
・関風ファイティング
なんかが、パッと浮かぶ。
特に私は”あおっぱな”が好き。
ノリやすい!楽しい!それでいて、どこかカッコいい!
※あくまでも個人的な感想です。
それでは盛り上げ曲が、エイトさんなのか?
いやいや、違う!それは絶対に違う!!
幅の広さがエイトさん。
そこでパブリックイメージとは違うけど、エイトさんらしい曲をリストアップしようと思ったら…
なんか、ほとんど当てはまっていく。
そうなのよ。
そうなの。
エイトさんは、歌を自分のモノにするのが得意です。
なので、歌った歌は、好き嫌いはともかく、エイトさんらしい曲になってしまうわけで…
じゃあ、関ジャニズムってなんなのよ?
いや、それは違うか。
ニズムは主義・主張とのことなので。
彼らが何を主張したいのかは、私に分かるわけがない。
それは、アルバムが出てから、ほほ~って思うしかない。
…たぶん、そんなことは考えない。
あ、これ好き、とか。
あ…こっちもいい、とか。
そんなことしか考えない。
ちゃんと主義と主張を詰め込んできてたら…申し訳ないなぁ。
そんな難しいこと考えながら、音楽聴かないもん。
★最後に、私から見た関ジャニ∞の音楽とは?★
難しいこと考えない、と言いつつ、考えてみる。
私が知る限りの過去を振り返る。
私から見た、関ジャニ∞の音楽とは、"多彩"であること。
歌声ひとつとっても、七つある声。
それは単純に七人いるから、とかではなく。
七人がけしてかぶることのない歌声であること。
よく似ていても、性質が大きく違っていたりする。
これには本当に驚かされる。
だから、彼らの音は厚みがあって、ずしりと響く。
それは渋谷さんっていうリードボーカルだけの力ではないと、私は思っています。
宇宙に行ったライオンなんてそれが凄くよく分かる。
安田さんの”とお~くへ~”が無ければ、あの曲は成立しないとさえ、感じる。
あれは渋谷さんでは届けられない声。届けられない、音。
あおっぱなのマルちゃんも。
あのやわらかくもドスの効いた声。本当にカッコいい。
それからブリュレの亮ちゃん。
合ってるんだか外れているんだか分からないけれど、掠れたあの声がブリュレの空気を作る。
そして、Water Drop の大倉さん。
スタートの低音は本当にすごい。
最初聴いた時は、ビビったよ。
それから、ヒナちゃん。
パッと曲は浮かばないけれど、伸びのある声と素晴らしい声量は、ここぞと言いう時に輝きを放つ。
最後に、横山さん。
この人の声はフィルターみたいです。
やわらかくて透明で。たまに渋谷さんの強いクセでさえ、横山さんの声がけしていることがあって、とってもびっくりします。
横山さんと渋谷さんで歌ってくれないかなぁ…
今、気付いた。
こんなこと書いている場合じゃない。
そう、そうなのです。
★スペシャルユニットってどういうこと~?★
ああ…危なかった。
横山さんと渋谷さんで歌ってくれないかなぁ…って思ったところで気付いたよ。
亮ちゃんと安田さんが二人揃ってPV撮影していたところを目撃されていたので、ユニット?とは思っていたけど、4曲?
ええ?なにそれ?
2人、2人、1人、1人、1人。
こうすると4曲になるけど…
…読み返して、計算が間違っていることに気付きました。
なのでもう一度やり直そうとしたが上手くいかず、重要なのは、どのコンビが見たいか、ということに尽きるのでスル―しました。
いえ、スル―してください m(__)m
では続きをどうぞ…
【ふたり】
・亮ちゃん・安田
【一人で歌える人】
・マルちゃん・大倉・渋谷さん
【ひとり?】
・横山・村上
うーん。
あ、でもヒナちゃんは、ダンスもあるしソロでもね。
横山さんは…ひとりは…ねぇ。
いやまぁ…ソロをしたことがないわけではないけれど、なんかこうしっくりこないのよ。
個人的には、大倉+横山か、渋谷+横山が聴きたい。
マルちゃんとはパンダで堪能させて頂きましたので。
ああ…でも渋谷さんのソロは捨てがたい。
あと既に組んだ二人だけど、大倉+マルちゃんも見たい。
”二人の花”、私見てないんだ~。
だから二人でカッコよくダンスするの見たいし、二人の歌も聴きたい。
マルちゃんと大倉の声も、相性がとってもいいと思っています。
って勝手にヤンマーが決定になっていますが、本当のところは分からない。
目撃情報が二人だけだったってことだけど、ね。
それがどこまで真実に近いのか。そのシーンだけ二人とかもありえるし。
もし、ヤンマーが決定でなければ。
ゼロに戻ったイメージで、torn2とか。
やすばで歌うとかも、素敵。
なんか、"ざ・えいと"って気もする。うん、する。
で、マルちゃんソロ。
ヒナちゃん、ダンス主体のソロ。
よ…よこやまさん…
と、トランペット!!
ひとり、とらんぺっと!
う、うん~、まだ難しいかぁ。
さて、コンビについて語り尽くした感じもするので、【2人・2人・2人・1人】の正しい計算で私の予想を!
あれ?【2人・3人・1人・1人】もあり?
ちょっと~考えてなかったよ~。
どうせ、アホですよ。
それでは、改めて…【2人・2人・2人・1人】で…
う~ん…どうしても上手くいかない。
なぜなら、安田が既に錦戸にキープされているから。
高音担当:安田と丸山と横山
低音担当:大倉と村上
横山を高音担当にするには、相手が山田に限る。
結果、組み合わせるのが私には難しい。
そこで【2人・2人・2人・1人】は諦めて
新たに生まれた、【2人・3人・1人・1人】にかけてみる。
2人:ヤンマー
3人:村上・渋谷・大倉
1人:マル
1人:横山
↑賭けみたいな気分。特にヨコが…
安定を求めてもうひとつ…
2人:ヤンマー
3人:三馬鹿
1人:大倉
1人:マル
↑3人のところ以外は、安心。
そして、三馬鹿は個人的に見たい聴きたい、です。
希望はこっちかなぁ~。
ユニットにはこういう楽しさがあるよね!
7人で歌ってくれるのが一番好きだけど、うん。
ところで、バラエティ企画ってなに?
横山さんが発案するの?プロデューサーとして辣腕を振るうの?
横山Pが出てくると、確かに"ザ・エイト"って気がするよ~
うん!やっぱり、色々楽しみだね~