王様のブランチ、その1
やっと今日の話題になった!
でももうすぐマルちゃんが始まっちゃう!
本日のブランチは、亮ちゃんと満島さんがやってきました~。
安定の可愛い亮ちゃんです。
an・anで色気のある錦戸さんに苦しめられた私に、ようやく癒しの亮ちゃんが降臨。
いや~相変わらず酷い。
もうすぐ三十路があれでいいのか?
正直、どうかと思うけど、いいんです。
亮ちゃんはあれでいいんです。
満島さんに「なんて呼んだらいい?」って訊く亮ちゃん。
その質問をした段階で「じゃ、呼んでみてください」って言われるとは考えなかったのかしら?
「みっちゃん」が呼びやすいんじゃないのかと満島さんに言われ、谷原さんから「呼んでみてください」って言われて、動揺しまくりの亮ちゃん。
「え?いまここで?」と。
あなた、ジャニーズのアイドルですよ?
にっこりと爽やかに「みっちゃん」って呼んでもいいと思うんだけど、何故かテレまくる亮ちゃん。はじめてを見られるなんて…って。一体、どういう恥じらいなのか。
最終的には「みっちゃん」って呼んだけど。
いや…ひっそりとこっそりと「みっちゃん」って。
放送中には私気付かなかったよ。
母に録画したのを見せた時に、「みっちゃん」って呼んだことに気付いたよ。
…そこまで恥じらうか!
それと、重岡君からの質問。
「僕の可愛いところを教えてください」
私、重岡くんの性格が分からないから、これはどうとらえていいのやら。
でも、亮ちゃんは本気のやつですって、言ってた。
アホな子だからって。
…好きなんだなぁってのは私には伝わったけど、よく知らない人にはこの不器用な感じ、きっと伝わらないだろうなぁ。
数年前の私がそうだったように。
うう…なんてもったいない錦戸亮。
それにしても谷原さんが亮ちゃんの性格を汲み取ってくれて、上手に回して下さいました。
ありがと~谷原さん。
谷原さんが居てくれたから、亮ちゃんのかわいいとこ、いっぱい観れました~。
時間もないし、眠くなったし。
マルちゃんのドラマもあるし。
とりあえず、今回はここまで。
王様のブランチ、その2(大倉編)は、また明日~