"大好き"をありがとう

関ジャニ∞を中心に好きなものについて、気ままに綴ります

"どぅんつくぱ"に妖精が登場!

こちらもMステ同様、リアルタイムでの視聴を逃し、翌日の土曜日の朝に再生。

 

えっと…

新番組だってのは知ってたけど、番組の内容までチェックしてなかったから、衝撃が半端なかったよ。

金曜の深夜の音楽番組?

こう大人のまったりした音楽番組だと勝手に思っていた私。

たしかに番組名が意味不明だとは思っていたけど。

正直、今でも番組名が覚えられなくて、コピペ状態だけど。

ええ~。

なにこれ?

子供が二人…とか、いやもうそれだけじゃないっていうか。

ほんと、びっくりです。

 

まぁ…そんな、"どぅんつくぱ"に対する驚きはさておき。

栄えある第1回目のゲストとして登場したのは、CloveRの妖精さんたち。

ちなみに”どぅんつくぱ”のキャストさん達も妖精との事だったので、妖精同士の共演だったことになるんですね。

うむ、第1回に相応しいゲストだったんだ…

 

そんな我らのアラサ―妖精さん達は、今回は白くぼやかされることなく可愛らしさを存分に発揮。

 

でもまぁ…可愛らしさよりも、面白かったけどね。

子供相手になると、全員もう~なんか甘いよね。

デレデレするよね。

好みの女子OR子供が相手だと、エイトさんは最強だと勝手に思ってます。

 

そんな妖精VS妖精のお気に入りシーンは…

その1、ココロくんに悪い大人と認定される村上さん(2回)

その2、おなじくココロくんい悪い大人と認定される渋谷さん(1回)

その3、アイナちゃんとデュエットをするマルちゃんと、エイトさんの反応。

 

あ、あれ?

なんか三つしかないけど。

その割に満足度がかなり高かったんだけどな~。

 

悪い大人認定は、確か…

子供妖精さんたちに悪い大人の見分け方を教えるって内容で…

マルちゃんが、「笑顔が嘘っぽい」とかそんなんを言って、エイトさん達の中にいるかな~ってココロくんとアイナちゃんが探して、無事(?)村上さんを発見。

村上さんが「オレのビジネススマイル見抜いたか~」って。

こういう時の、村上さんの対応が好き。

子供と動物と…最近ではもうほとんどのモノに好かれるの、良く分る。

村上信五、素晴らしいよね~。

って、信ちゃんの素晴らしさは置いといて。

悪い大人認定はまだまだ続いて、今度は大倉くんが「目が濁ってる人」とかそんなんを言ったら、やっぱりエイトさん達の中から探す子供妖精さん達。

この時にはもう村上さんは準備ばっちり。

もちろんエイトさん達も準備ばっちり。

なんとなく信ちゃんの方に行くように促していて、そして誘われる様に(?)村上さんを見つけてくれました。

その時の村上さんの表情は…アイドルを忘れさせてくれました。

 

そして、お次は、ヤスが悪い大人の見分け方を、「目が笑っていない」と。

ここでも信ちゃんとエイトさんは、頑張った。

…はずなのに。

「いた~」

ココロくんの高い声。でも、その視線の先には、信ちゃんはいません。

あ…あれ?

「だれ?」と横山さんのやわらかい声に、「このおにいちゃん」と指を向けられたのは、私の大好きな、渋谷さん!!

もう~その時の表情が好き~。

そしてそれを面白そうに見守っているエイトさん達が好き~!

「子供にはバラエティはまだ早いよな~」って言う横山さんのフォローが…。

最近、あまり喋らなくて寂しかったけど。

私の好きな"フォロー横山さん"は健在だったと知れて、ちょっと嬉しかった。

 

ライブはもちろん、CloveR。

可愛かったけど、カメラワークが悪いのかなぁ?

帽子で影が…。

なので、顔周りに髪がない渋谷さんは、影少なめで、可愛らしさが堪能できたんだけど、他の人たちは、可愛さがちょっと半減していて残念だった。

…せっかく、ぼやかしなしのパーフェクトな状態で見れると思ったのに…。

 

あ。おっと忘れるところだった。

マルちゃんとアイナちゃんのデュエット。

アナと雪の女王の「扉を開けて」を二人で。

もう~それを見守るエイトさんの楽しそうなこと。

亮ちゃんは手を叩きながら、じっとアイナちゃんをやさしく見守って。

信ちゃん、大倉くん、安田さんは手を叩きながら楽しそうにしてて。

そして、横山さんと渋谷さんは手は叩かないけれど、二人ともやわらかな表情を浮かべてて…

うう…至福の時間。

マルちゃんとアイナちゃんが歌い終わると。

亮ちゃんは、アイナちゃんに向けてスタンディングオーベーション。

アレにはびっくりしたよ~。

普段はあまり動かない亮ちゃんが…スタンディングオーベーションって。

…亮ちゃんも子供に弱いのかなぁ?

 

と、まぁ、そんな感じで、とても大満足の時間でした。

ところで、まだ我らがアラサ―妖精は「おにいちゃん」って子供に言ってもらえるのね…

なんか変なところで安心しちゃった。