ごめんね青春! 第2話
今回も面白かった~。
と言うわけで、ネタばれ込みで感想を。
ごめんね青春!第2話感想~
前回のあらすじからして面白かった。
平助のお母さんのナレーションで語られるあらすじ。
14年前の放火犯はコイツって出てくる映像の亮ちゃんが可愛い。
2回も出してれくて、ありがと~。
さてさて今回、お試し共学になってどうなるかと思ったら、満島さん演じる蜂矢先生の方は、あっさりと男子生徒達を掌握。
その精神的に威圧する感じ、うん、なんかリアリティあるよね。
蜂矢先生とは対照的に、平助先生は舐められっぱなしで大変。
まぁ、おかげで情けなくて可愛い亮ちゃんが盛りだくさんなんだけど。
女子生徒は言うこときかないし、重岡君演じる海老沢くんとアマリンが駆け落ちしちゃうし。
でもまさか…アマリンと海老沢くんが別々のクラスにさせられるとは思わなかったわ。
そこで、とうとう、平助先生の本領発揮!
”おまえしか見えない”
って黒板に書いて、そっから演説?するんだけど。
なんかね、納得しちゃう。
お前しか見えない=お前も見えてない
なるほど、なるほど。確かにその通りって。
海老沢くんの甘い台詞はこの為にあったのか…とまで思っちゃったわ。
でも正直なところ、あれで女子の方の生徒会長が静かになるとは思わなかった。
そこだけは意外で、話が進まないから?なんて思っちゃう私は、もう腐った心の持ち主だと思う。
素直に受け取れないのね…。
そんな感じで、少し前に進んだ共学計画。
”文化祭の企画提出してください”って平助先生に言う満島さんが…ツンデレっぽくて可愛い。
なに、あれ?
と思っていたら、満島さんの言葉に平助先生も嬉しそうに顔を歪めるから…
うう…か、可愛いよ~。
可愛いのオンパレード。
なんて、ニマニマしていたら、最後の最後で爆弾投下。
ええ…まさか、まさか…
サトシが出てくるなんて。
勝手にサトシは"過去の人"の思いこみでいたから、現在に登場するとは考えもしていなかった。
はぁ~…目の離せない展開です。
恐るべし、クドカン。
そうそう、生徒さん達がエイトさんの”言ったじゃないか”のPRをしてくださいました。
ありがと~。
なんかみんな可愛いよ~。