ぬーべー、第3話
マルちゃんのカテゴリーにするのは、なんだか申し訳ないぐらいになっていて、”ぬーべー”のカテゴリーを追加。
今回でめでたく3回目を迎えた"ぬーべー"
回を追う毎に観やすくなってきた印象。でもそれは面白いとかじゃなくて、慣れてきた…ってことだと思う。
特に”ゆきめ”にはかなり慣れた。まぁ…私は最初から彼女には反対意見はなかったんだけど、ヒロインじゃないし…って思って観ていたんだけれど。
別にヒロインでもいいんじゃない?ってぐらい、結構気に入ってます。
あのカタコトにぬーべーに対する一途さを感じて可愛いと思っているもようです。
逆に美玲ちゃんが演じる先生の方にはまだ、そういった感情移入が出来てない感じ。これからかなぁ~って気はするけどね。
今回、ちょっとだけぬーべーのことを気にかけるシーンもあったし。
さて、3話を見終えての感想は…
これ朝の8時とかの子供向けぐらいの勢いで振り切ったら良かったのに…
ってとこかなぁ?
リアルは追及しようがない。
そして、リアルの感情も上手く描けない。
だったら、思いっきり振り切ってしまえば良かったのに…
というのが感想。
そうしたら辻褄のつかない部分だって、そういうもんだもんねぇ~で片付けられるんだけど、どこかリアルの部分を残そうとしてて、それが却って邪魔をする。
(↑もちろん私の場合…なんだけどね)
そんなぬーべーだけど。
結構、カッコいいマルちゃんを出してくれて、その点は感謝せずにはおれないです。
アレで、マルちゃんカッコいい!!って思ってくれる人が増えたら嬉しいなぁ~。
ちょこちょこ、カッコいいマルちゃん混ざってるもん。
それも私の好きな”生真面目で好青年”な感じのマルちゃんが。
というわけで、第4話ももちろんチェックします~。